マブダチを泣かせるために殺意を込めて本を作った時の話
去年の11月ごろ、初めて飛行機に乗ってほしくんとこに押し掛けたときのもの。
この実録では、例の本について重点を当てて描いていたので省きましたが…この旅行では色々ありました。
ほしくんの家に行くまでの電車で、1700円くらいする切符を改札通った瞬間にウソみたいに失くすとか…
手品でもやったんか?ってくらい秒で消えた
いや本当に、まじでさっきまで持ってた切符は!?状態で。
こんなことある???って思って、疲れて寝たほしくん*1の枕になりながらカバンの底から底まで探しました。
まぁ結局なかったんだけどね
結局、降りるとこの改札で自己申告して、二重に支払うことに…トホホ
実はこの失態、過去にもやったことがあったので、毎回電車に乗るときはおびえています。自分に。
ちなみに帰るときはキャリーバッグを忘れて手ぶらでほしくん宅を出ました。
片割れさんに言われなければ色々アウトでした。
お前帰る気あるんか?って思いました
そんなこんなでしたが、まぁ漫画の通り作戦はうまくいったのでよしとします。
…行きの飛行機の隣に座っていた親子についてはいつか描くかもしれない。みみりんがいた。
刺した本の内容などはこっから読めます。
*1:迷子になるだろうと空港まで迎えに来てくれたのだ。優しい。